三崎亜記「となり町戦争」

森達也×姜尚中の「戦争の世紀を超えて」も
同時進行で読んでたからこっちの本が薄っぺらく思えてしまった…
これは自分のミスです。


あとは、男性作家独特のキザな(クサいと思える)
言葉の使い方があったのがちょっと気になったな〜。
それからオチが…
『僕が感じた、最初で最後の、「戦争のリアル」』が
そこってどうなのよ???


これって代表作だよねぇ…
他の作品に手は伸ばさないかも。