最近の

奥田英朗空中ブランコ

イン・ザ・プール」の続編。
今回も伊良部やりたい放題!
小説家の話は、凄く共感した。
この人が言いたかったことなんかな?と思いました。



大崎善生「九月の四分の一」

図書館の返却期限が迫っていたため
途中までしか読めず。
短編集やけん問題なかったですけど。
うーん、何だか文章がかっこつけてる気がするというか…
この作家、ナルシストやないの?とか思ってしまった。
「この作品は面白かったよ!」ってのがあったら教えて欲しいです。
それを読んで響かんやったらもう読まんかも。


そして引き続きブラックジャック
図書館に飛び飛びしか置いてないので
何巻を読んだかすでにあやふやになっている。。。
1、2、4、7、10は借りたはず。。。